世界の海でダイビング 水中写真やダイブサイトのおひろめ

世界中の海に潜りダイビングを楽しんでいます。見られる魚、海の特長ダイビングクルーズやリゾートでの毎日のスケジュールなどを写真を使って紹介します。

© 世界の海でダイビング 水中写真やダイブサイトのおひろめ All rights reserved.

Oman Aggressor

オマーンでダイビング 利用したのは超豪華なクルーズ船のアグレッサー


ダイビングクルーズのオマーンアグレッサーに乗船してダイビングしたので、紹介します。

オマーンってどこにあるの? どんな国? ダイビングで見られる生物は?

オマーンはアラビア半島南東海岸にあり、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、イエメンに囲まれています。オマーン航空、カタール航空、エミレーツ航空などが就航しています。
オマーンには、手付かずのサンゴ礁、長く続くビーチ、砂漠や山岳地帯、緑のオアシスがあります。
厳しい漁業規制と、広大な海洋公園により海洋生物が保護されているので、オマーン湾とアラビア海には、1000種類以上の魚や貝が生息しています。
ダイビングでは、ジンベエザメ、ザトウクジラ、マッコウクジラ、マンボウ、マンタの大物も見られます。その他、イルカ、サメ、ウミガメ、ウツボ、イーグルレイ、ギンガメアジの群れ、マグロ、エンゼルフィッシュやチョウチョウウオなどのカラフルなリーフフィッシュ、ウミウシなどにも出会うことでしょう。

オマーンアグレッサーの就航ルートは?

オマーンアグレッサーは、季節によって
・マスカット発着 ファハル島
・北部のハサブ発着 ムサンダム
・南西部のサラーラ発着 ミラバット~ハラニヤット諸島
の3種類のルートでダイビングクルーズを運行しています。それぞれの場所のベストシーズンを選んでダイブクルーズを行っているのでしょう。
参加した年末年始のツアーはサラーラ(Salalah)から東へ、アラブ海のHallaniyat諸島で潜りました。

オマーンの海の水温は

冬は23~25℃
夏は28℃前後(サーモクラインの下は24℃)
と、季節によって変動するようです。
日本の冬は気温が低いから、水温が下がるのは理解できますが、オマーンは冬でも暑いのに、水温は下がるんです。

オマーンの入国にはビザが必要

観光客が入国するには次の2点が必要です。
・入国日から6カ月以上有効なパスポート
・ツーリストEビザ
30日間滞在できるビザ(E-Visa ESTA.)は、Webサイトで申請・取得できます。
https://evisa.rop.gov.om/voa
オマーンへの飛行機のチェックイン時に、ESTA.のコピーの提示が必要な場合があります。

オマーンって危なくないの?

クルーズ出発の1日前にサラーラに行き、前泊、歩いて市内観光をしました。
冬なのに太陽光線が強くて暑かったです。日中に外にいる人は、あまりいないようです。
砂漠に囲まれているので砂っぽく、夕方には男の人が車に水をかけて砂を流していました。
宗教や石油をめぐる争いが起こっている地域だろうと思いますが、戦争している雰囲気はなく、平和そのものでした。
出歩いている人も少なく、スリもいなさそうに思いました。

とても違和感を覚えたのが、女性に会わなかったこと。歩いていて場違いに感じました。
インドネシア、マレーシアもイスラム教の国ですが、男女同じくらいの人が街を歩いていますし、仕事もしています。
アラブの国の女性は、外出すらできないようです。見たのはスーパーの中だけ。

オマーンアグレッサーへの行き方

空港から港へのお迎えは提供していないので、各自で港まで行かないといけません。

空港から港へのお迎えは提供していないので、各自で港まで行かないといけません。
サラーラの場合は、Juweira Boutique Hotel & Marina前のビーチに船着き場があり、そこに停泊しています。
ホテルの名前を紙に書いておき、タクシーの運転手に見せると連れて行ってくれます。

港に着いたらいつでもアグレッサーに乗船できるの?

乗船は15時以降からです。
それより早く着いたら、”Hello!” とか言ってスタッフを呼ぶと、荷物を預かってくれます。
ホテルでお茶をするか、広―い敷地を散歩して時間をつぶしましょう。暑いのに注意!!


15時過ぎると、船に乗せてもらえます。

最終日は送迎付き 空港やホテルに送ってくれる

軽い朝食後、8時~9時に下船。
予約している飛行機の時間の早い人から順に、空港に送ってくれました。
9時過ぎに迎えの車に乗りましたが、まだ船に残っている人もいました。
飛行機の時間が遅い場合は、キャビン(ベッドルーム)から出れば、サンデッキなど次の準備の邪魔にならない所に居させてくれるのかもしれません。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

オマーンで出会った魚 太平洋でも見ることのできる魚

よく見るけど、オマーンにも居た魚(分かりやすく言うと珍しくない魚)をまとめました。 ハタタテダイ(ムレハタタテダイかも)は、アフリカか…

オマーンアグレッサー クルーズ船船内の紹介

オマーンアグレッサーは、ダイビングクルーズのために作られた船です。船内の様子を簡単に紹介します。 ツインの客室を利用しました。窓が大き…

オマーンで見たいクマノミ オマーンアネモネフィッシュ

オマーンアネモネフィッシュは“オマーン”の地名の付くクマノミですが、インド洋西部~オマーンのアラビア海に住んでいるようです。 白い2本…

オマーンアグレッサー 最終ダイビングが終わってから下船するまでのスケジュール

ダイビング器材の片づけはスタッフにおまかせ ダイビング器材はスタッフが水洗いして、サンデッキなどで乾かしてくれます。 いつもと同じように…

オマーンの魚 太平洋で見たことがない珍しい魚が多くて楽しい‼

オマーンで出会った魚のうち、太平洋で見たことがないと思う魚(分かりやすく言うと初めて見た魚)をまとめました。 ダイビングサービスは魚の図鑑…

ページ上部へ戻る