世界の海でダイビング 水中写真やダイブサイトのおひろめ

世界中の海に潜りダイビングを楽しんでいます。見られる魚、海の特長ダイビングクルーズやリゾートでの毎日のスケジュールなどを写真を使って紹介します。

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202011/4

コウイカがカップルになって産卵するまでを見守った1日

アンダマンクルーズの目的地は、リチュリューロック。

Aggressor は、リチュリューロックに1日停泊し、4本ダイビングしました。
通常、このダイビングポイントの見どころは、透明度の高い海と魚の群れ。運が良かったら、ジンベイやマンタもくるのかも。

リチュリューロックでコウイカのカップリングを発見!!

今回のクルーズの見どころは、イカのカップル。

8時半~18時の間にリチュリューロックで4回ダイビングして、イカの生態(結婚式?)の一部始終くらいを観察できました。

Dive1 1匹のイカが別の1匹にちょっかい出してます

エントリーして海底に着いてすぐの場所で、目に入ってきました。

並んで泳いだり、体にふれてみたり。

しばらくすると1匹だけになっていました。このしぐさも、卵を置いていたのかもしれません。

1本目のダイビングが終わって浮上します。
このダイブサイトは、こんな感じで、とにかく魚が多いです。

Dive2 もう1匹参戦。3匹ただよってます

同じ場所にイカが3匹。最初のペアに、小さなイカが割り込もうとしていました。

まだやってるの?と思い、写真は撮りませんでした。

Dive3 後ろから手を回してます

小さなイカはあきらめて退散したようで、また2匹になっていました。

1匹が後ろから回り込んで、背中に手を延ばしています。

イカを撮影した後は、普通に1時間楽しんでエキジット。

Dive4 正面から向かい合ってました

ちょっと場所を移動して、正面から向かい合った体勢で泳いでいました。

精子の入ったカプセルをオスからメスに渡しているところ。これはジャマしたらいかんやろう、って感じ。

いつの間にかばらけたようで、浅場で遊んでいると、1匹が浮いてきて岩に手を突っ込んでいました。卵を置いているのだろうと思ったけど、地味すぎて写真撮らなかったのを後悔。

コウイカの交接。テレビのドキュメンタリーではあっという間に終わるけど、実際のところは1日がかりの儀式のようです。

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